小原鉄心顕彰会

明治改元150年にあたる今年、全国各地でそれを記念する行事が行われています。
しかしながら、私達の大垣市は、市制150周年の事業がメインとなっており、明治改元150年については関心が薄いようです。
幕末から明治維新という激動の時代、大垣藩において活躍されたのが小原鉄心です。
特に明治維新においては、幕府と薩長の間に立たされて大変難しい状況におかれた大垣藩を、明治以降も誤ることのないよう先導した人物として、今日でも大垣の街における先賢として高く評価されています。
私は、昨年まで20年余りにわたり、有志達と「鉄心会」という集まりを続けてきました。
今年、新たな組織「小原鉄心顕彰会」を発足させて、今後、後世の人達に小原鉄心の偉業を伝えていけるように努力するつもりでいます。
小原鉄心は、昨年12月10日に生誕200年を迎え、また今年5月21日は146年目の命日でした。
5月19日に関係者にお集まりいただき、鉄心のお墓のがある全昌寺(大垣市船町)において法要を取り行った後、小原鉄心顕彰会設立総会と記念講演会を開催しました。
今後も、今回ご参加くださいました方々を中心に、小原鉄心について勉強していきたいと思っておりますので、ご興味のある方は是非ご連絡くださいますようお願いします。
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大垣祭り

おかげさまで、今年の大垣祭りも無事に終わりました。
土曜日の試楽は晴天に恵まれたこともあり、約16万人もの人出となったそうです。
本楽の日曜日は残念ながら朝から雨となり、出軕が中止となってしまいました。
そのため、芭蕉記念館にご無理をお願いして、お昼からお客様に踊りを見てもらう機会を設けました。
お祭りのお囃子は、昔から各町内の人達に順次受け継がれて続いています。
今年は、町内の若い人達が半年以上前から稽古を続け、50年以前にあったお囃子を復活させてくれました。
しかしながら、永い歴史の中で少しづつ変わっており、行事なども無くなるものがあります。
文化を伝承することは簡単ではありませんが、地域の祭り行事を守っていくのも同様に大変です。
昨年、ユネスコの世界文化遺産に認定された大垣祭りの軕行事を担う町内の一員として、今後も伝統が守られるよう頑張りたいと思います。

玉の井軕

5・6日の両日、12・13日に行われる大垣祭りに船町「玉の井軕(やま)」が参加するための準備がありました。
今年の大垣祭りには、私の孫2人が玉の井軕の踊り子として出演させていただくことになっています。
5日は、5人の踊り子が舞台で奉芸する踊りの披露があり、先週までの半年間の練習の成果を町内の皆さんの前で披露しました。
翌6日は、朝から玉の井軕を蔵から引き出して、横幕をなどいろいろな道具を取り付けて本番に備えての化粧を施しました。
年に一度の晴れ舞台ですので、町の人達は皆一生懸命です。
大垣祭りは、昨年ユネスコの文化遺産に登録されたこともあり、多くの観光客が訪れました。
今年は市制100周年ということで、海外のフレンドリーシティーからもお客様をお招きしており、尚一層華やかになると予想されます。
大垣祭りを永年続けてきた町の住人としては、これだけの大きなお祭りになったこと、そして今日まで先輩方が守ってこられた伝統が、次の若い世代に引き継がれていることを大変嬉しく思っています。
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白川郷にごり酒醸造元 三輪酒造

三輪酒造 三輪高史

Author:三輪酒造 三輪高史
「白川郷にごり酒」「道三 吟雪花」醸造元・三輪酒造の七代目であり、現会長の三輪高史です。
蔵元の想い、酒造りへの想い、地酒に関係する様々な方々の想いを、時代の移り変わりとともに、皆様に届けていきたいと考えております。
日本の文化、日本の心である「日本酒」を、より多くの皆様にご愛飲いただくことを願っております。

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