SJ情場クラブ

先週、大垣商工会議所情報委員会のメンバーとソフトピアジャパンの関係者との懇談会を開催しました。
大垣市にあるソフトピアジャパンは、昨年29周年を迎え、今では150社の事業所、2000人を越えるITの一大拠点に成長しています。
その反面、以前から、大垣商工会議所が、大垣市内にあるIT企業群を生かしていないという声が少なからずありました。
そこで今回、情報委員会の安田委員長の発案で、両者による懇談会の開催が実現した次第です。
当日は、地元大手企業経営者や、ベンチャー企業の社長、ソフトピア財団、指定管理者の関係者等10名程が参加して、それぞれの意見を述べる機会を作りました。
会議所の委員会メンバーは、それぞれの会社において、システムやホームページ等にIT技術を取り入れて事業を進めている社長さん達です。
同じ大垣地域に所在しているにも関わらず、何故それぞれの交流がないのかについても意見交換がありました。
どんな業種も、お互いの営業努力の範囲はそれぞれ違っており、地元の企業を利用することは決して多くないようです。
ソフトピア地内にあるIT企業側も、その営業先は東京や名古屋といった都市部を中心とした地元圏外にあり、お互いのマッチングは大変難しいことが分かりました。
特にIT事業は場所を問わない事業であり、ソフトピアジャパンが大垣にあるからといって、地元企業が得意先になるとは限りません。
せっかく同じ地域でお互いに仕事をしているのですから、今後、大垣商工会議所がそれぞろの仲を取りもって、少しでも商売として成立するよう努力することを確認し合いました。
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市制100周年

お陰様で、今年、三輪酒造は創業180周年、GINETが設立30周年を迎える年となりました。
現在それぞれの会社で周年行事の計画を進めています。
また、来年は大垣市制100周年、大垣商工会議所125周年となります。
大垣市におかれましては、100周年記念行事について各方面からのアイデアを募集していますが、是非とも将来につながるような年にしてもらいたいと思います。
各地のいろいろな団体が開催する周年行事では、記念誌を作ったり、記念講演会を開いたりといった形が一般的です。
関係者が集まって、これまでを振り返るとともに、今後について確認しあう機会として大切な時間となります。
大垣市は、岐阜県第二の都市として順調に発展し、今尚、各企業がしっかりしています。
全国の地方都市では、高齢化が進み、地域産業が衰退し、元気のない街が増える傾向にあります。
その中で、大垣市は比較的財政が豊かであり、若者も多く、市民は恵まれた環境にあると言えます。
しかしながら、最近の街の状況は、昔と変わらないことへの諦めなのか、何となく元気がないような気がします。
反面、会議所で出合う企業人達は、積極的な海外展開も含めて、それぞれの事業活動に取り組んでいます。
今後とも大垣市は大丈夫だと思いますが、来年の100周年を機に、将来について、市民がもう少し積極的に行動を起こせるような機会を設けてくれることに期待しています。

岐阜経済大学

6月1日、岐阜経済大学創立50周年記念式典が開催されました。
岐阜経済大学は、地元経済界の方々の「大垣に地域を支える有能な人材を集めるために大学を造ろう」という強い思いにより、1967年(昭和42年)に設立されました。
以来、財界はもちろん、行政の支援の元、学校関係者の努力により、今日の立派な大学に育ちました。
また、本年4月には、大垣女子短大と合併して、新たに学校法人大垣総合学園としてスタートしたところです。
私は、父に続いて、18年前より評議員として学校経営に参加させていただいていますが、最近の少子化の影響を受け、今後の運営は増々厳しくなると思われます。
企業と同様、学校経営においても、魅力ある特色を出さないと入学志願者は集まってくれません。
岐阜経済大学では、近年、スポーツ経営学科に力を入れており、優秀な指導者を呼び、将来有望な学生を集めることでイメージを高めています。
そしてもう一つ大切のは、地域との連携ではないかと考えます。
大垣地域には多くの優良企業があり、全国から優秀な人材が集まっています。
それらの企業も含めて、この地域に就職し、将来もここで生活をしたいと思う若者が集う大学になることが必要です。
永きに亘り、外から大学運営を見させていただいてきた一人として、なかなか難しいことだとは思いますが、学校関係者の尚一層の努力に期待しています。

上棟

昨年より計画をしていた三輪家の母屋の新築工事は、先週末、無事に上棟が済みました。
当家の母屋は、過去に、濃尾大震災、第二次世界大戦と、2回の災害に遭いました。
戦災前は、表通りの店から裏座敷まで続く大きな家であったそうです。
船町の通りは戦災から免れたのですが、当家の母屋は焼けてしまい、戦後、父が建て直した住宅と店舗で今日まで商売を続けてきました。
幸いなことに、酒蔵は震災や戦災の難を逃れ、130年余りに亘り、酒造りに使用しています。
その酒蔵は、地域の歴史を残す貴重な遺産として国の登録文化財に指定され、毎年修理を重ねながら建物の維持に努めてきました。
一方、母屋については、20年程前に、両隣の守屋家、河合家共々、街づくりの一環として新築の計画を立てましたが、諸般の事情により中止となりました。
今回、一昨年まで両親や私達が70年近く暮らした母屋を取り壊し、将来とも使用できる酒蔵の母屋として、お客様をお迎えできるような建物を計画しました。
当社は今年創業180周年を迎えます。
9月には周年記念講演会を予定しておりますので、それまでに何とか建物が完成し、皆様にご覧いただければ幸いです。
これからも、社員一同頑張って、次の代へ社業を繋ぐことができるよう祈っています。

間税会

先週、岐阜県間税会並びに大垣間税会の総会がそれぞれ開催されました。
岐阜県間税会には名古屋国税局課税第二部の部長を始め、数名の国税関係の方々が、また、大垣間税会には大垣税務署長他2名の方に来賓としてご出席いただきました。
国の税金には、法人税・取得税・相続税のように、国民が直接税務署に納める直接税と、酒税・たばこ税・ガソリン税・印紙税のように、業者を通じて納める間接税があります。
日本では、1989年に、それまでの物品税が廃止され、消費税が導入されてました。
現在、国の税収の内、消費税の比率がとても高くなり、2年半後に10%に増税されると、法人税を抜いてトップになるそうです。
全国間税会は、それぞれの地域住民の方々に、消費税を含む間接税を理解してもらい、円滑に納税されるようお願いするために組織されています。
私は、今年で44年目を迎える歴史のある大垣間税会で、一昨年より会長を務めさせていただいておりますが、役員の皆さんのおかでで無事2年の任期を終え、再任されました。
大垣税務署管内には、大垣法人会、青色申告会税理士会など7つの団体で構成された大垣税務連絡協議会という会があります。
国民の三大義務の一つである納税という意識を市民の皆さんに少しでも理解してもらえるよう、これからも努力したいと思っています。
大垣間税会は只今会員を募集中ですので、どなたでもお気持ちのある方は是非会員になってくださいますようお願いします。
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白川郷にごり酒醸造元 三輪酒造

三輪酒造 三輪高史

Author:三輪酒造 三輪高史
「白川郷にごり酒」「道三 吟雪花」醸造元・三輪酒造の七代目であり、現会長の三輪高史です。
蔵元の想い、酒造りへの想い、地酒に関係する様々な方々の想いを、時代の移り変わりとともに、皆様に届けていきたいと考えております。
日本の文化、日本の心である「日本酒」を、より多くの皆様にご愛飲いただくことを願っております。

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