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麒麟がくる

2020年NHK大河ドラマが「麒麟がくる」に決まり、脚本は池端俊策さん、明智光秀を長谷川博己さんが演じる事が発表され、岐阜県内も一気に騒がしくなってきました。
弊社は40年余り前に国盗り物語が放映された時に、清酒道三を商品化して全国に打って出るきっかけとなりました。
それ以来、大河ドラマ関連の商品をいくつか作りましたが、今日では道三、鉄心、白川郷のブランドに集中して商売をさせて頂いております。
今回のドラマの放映に向けて、特に新商品を造る計画は現在のところありませんが、今後状況を見ながら清酒道三のリニューアルを含め考える必要があると思われます。
それとは別に大垣市の観光について考えた時、2020年7月には古田知事が陣頭指揮で頑張っておられる岐阜関ヶ原古戦場記念館「関ヶ原古戦場ビジターセンター」が完成する予定です。
2020年はオリンピックイヤーでもあり、多くの外国人が訪れます。
私達もこの絶好の機会を逃さずに関係者で協力しながら準備を進めたいと思っています。
ご協力頂ける方はぜひ一声かけて頂ければ幸いです。
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世代交代

先週、大垣商工会議所の次年度に向けての会議がありました。その中の一つに委員長部会長合同会議という会議があり、私は情報サービス部会長という立場で出席しました。
全国の商工会議所は会頭を中心に会員のために様々な活動をしています。
そして会員はそれぞれの業種ごとに部会を編成し、業界に合わせてセミナーや研修会を開催します。
実は、近年情報サービス部会だけが他の部会よりどんどん会員が増えて、他の部会の2倍位の部会員数となった為に昨年より再編委員会で検討され、来年の4月1日より2つの部会に分けることになりました。
その為に現在、私は2つの部会長の選任と役員構成、次年度事業等について事務局のメンバーと打ち合わせをしています。
大垣商工会議所は10年程前から役員に定年制を設けて70歳を越えると役員を辞めることとなっています。
世の中の流れと同じように大垣においても団塊の世代が多く、現会頭を含め私達の世代がたくさん役員を努めています。
来年10月には議員選挙があり、会頭以下が若返り、私達は引退することとなっています。
なんとなく寂しい気もしますが、若い人達の発想で大垣商工会議所を運営してもらって活力ある街になるよう頑張ってもらいたいと思っています。

小原鉄心顕彰会

20年余り前から、幕末の大垣藩城代であった小原鉄心を顕彰する会を続けています。
三輪酒造の初代・澤田屋徳次郎は小原鉄心に気に入られ、当家へ度々訪問していた鉄心に「萬家春」という酒銘をつけて頂きました。
明治維新70周年の時に、五代目・広吉が鉄心の名前を冠した「清酒 鉄心」を発売し、今日に至っています。
そして、昨年、明治維新150年、澤田屋創業180年を記念して「大吟醸 デューク鉄心」を発売しました。
小原鉄心顕彰会では、各月に勉強会を開いて鉄心の偉業を顕彰してきました。
特に今年は、NHK大河ドラマで「西郷どん」が放映され、何かと関係深い場面が登場します。
明治維新において、大垣藩は非常に難しい立場におかれていました。
戸田家はもともと徳川幕府における重要な地位にあり、また、幕末においても、桑名藩、会津藩共々、将軍を守る立場にあり、京都において桑名藩と一緒に将軍徳川慶喜を護衛していました。
そこに突然、錦の御旗が立ち、鳥羽伏見の戦いにおいて賊軍になってしまいました。
その窮地を救ったのが小原鉄心です。
鉄心は、時代の流れを読み取り、藩の重臣の意見を取りまとめて、大垣藩の行く末を誤らせないように努めました。
今日の大垣の繁栄は、この時の小原鉄心の努力が大きく影響しています。
いつの時代も時の流れを見極める判断力を求められますが、なかなか難しいことです。

イルミネーション

いよいよ12月目前となり、何かと慌ただしい日が多くなりました。
全国各地でイルミネーションのニュースが流れていますが、大垣市においても、今週末より2会場でイルミネーションの点灯式が行われます。
一つはソフトピア冬のファンタジーで、ソフトピアジャパンの各企業や団体が各社の廻りをイルミネーションで飾る事で一体を盛り上げてもらいます。
12月1日からは、大垣市の駅前通りを中心に彩られ、大垣城公園には地域の団体や学校から出展された手作りのイルミネーションが飾られます。
先週の24日には、CBCテレビ「花咲かタイムズ」の取材があり、ハリセンボンの箕輪はるかさんが会場を訪れて、手造りイルミネーションを製作中の学生さんや子供達の話を聞いていました。
8日(土)午前9時30分からの番組中で放映されるそうですので是非見てください。
また、27日には審査会が行われて、優秀作品を選び、12月1日の点灯式会場で表彰することになっています。
来月25日まで大垣城公園一帯を明るく照らしていますので、皆さんお越しください。

変なホテル

19日(月)に、今度は会議所の工業部会と情報サービス部会主催の研修会で、蒲郡のラグーナテンボスにある「変なホテル」と武豊の「日進工業」に行って来ました。
両社共に、社長さんに対応いただき、大変有意義な時間であったと思います。
「変なホテル」の社長さんの説明によると、「変な」とは「おかしな」という意味ではなく、「変化する」という思いで銘名されたそうです。
通常ですと30名程のスタッフが必要な規模ですが、それを10名足らずで運営されているとのことでした。
それを可能にしているのがロボットを含めたAI技術です。
お客様は、様々な場面でスマホやタブレットを使い操作することができ、将来、旅館業法が改正されることになれば、カウンターがいらなくなるとおっしゃっていました。
また、日進工業さんも、生産現場のIOT化により、稼働率を20~30%上げることに成功し、生産工場を増やすことなく3倍の売上アップを達成されました。
各チームが、ライン毎に停止したりした場合の状況把握を一目で把握できるようになり、尚且つ、担当者にはマイク並びにスマホで連絡が取れます。
それらのシステム開発を社長自ら社内で確立し、現在はそれをビジネスにもされています。
どちらの会社も今はやりのAIやIOTを使って業績を改善されている点が今回の研修内容でした。
様々な業態でIT化が加速しています。
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白川郷にごり酒醸造元 三輪酒造

三輪酒造 三輪高史

Author:三輪酒造 三輪高史
「白川郷にごり酒」「道三 吟雪花」醸造元・三輪酒造の七代目であり、現会長の三輪高史です。
蔵元の想い、酒造りへの想い、地酒に関係する様々な方々の想いを、時代の移り変わりとともに、皆様に届けていきたいと考えております。
日本の文化、日本の心である「日本酒」を、より多くの皆様にご愛飲いただくことを願っております。

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