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白川村

先週、白川村の成原村長さんの所へ、社長と一緒に一年のお礼に行ってきました。
白川村の依頼で「純米にごり酒白川郷」を造り始めて44年目となります。
元々、白川村のどぶろく祭りを訪れるお客様向けのお土産用として造らせていただくことが始まりでした。
お陰様で、今では国内はもとより、海外へも輸出販売させていただくまでになりました。
今年の白川郷はコロナの影響をまともに受けており、2月以降、海外からのお客様が途絶え、おじゃました日も観光客の姿をほとんど見かけませんでした。
永年お世話になっている酒屋のご主人も「これではなんともならない」と嘆いておられました。
人口1,500人余りの村を訪れていた200万人を越える観光客がぱったり止まったのですから、どうしようもないと思います。
大垣市でも、同じように観光客が来なくなりました。
しかし、16万人の人が暮らしており、また、各企業の従業員を加えれば20万人以上の人が生活しています。
そういうことで比較すると大変ありがたいことですが、どちらにしても早くコロナの問題が解決するよう願っています。
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往来自粛解除

19日より県をまたいでの往来が解除され、各地の観光地もにぎわったようです。
白川郷もようやく今週から観光客がくるようになったようです。
しかし、団体での旅行はまだまだ時間がかかりそうですし、海外からのお客様は年内は見込めそうにありません。
先日のテレビ番組で、星野リゾートの星野社長が、これからは近距離のお客様を大切にしなければならないと言っていました。
私達も、地元を含め顔の見える商売をしなければならないと思いますが、これまでの大手量販店やスーパーを中心とした商売から、ネット通販のように個人のお客様と直接対話できる商売が増えてきます。
インターネットは、当たり前の時代になりましたが、それを使ってどのように商品をPRするかが大切なようです。
地方にいても、日本中世界中の人と交流が出来、テレビ電話で会話も可能となりました。
コロナで会えなくなった人達が、いつでも誰とでも話が出来るとこはすばらしいことです。
この手段をいかに使って、商売に生かす力を考える時代となりました。
お互いにコロナに負けずに頑張りましょう。

規制解除

徐々に規制が緩和され生活環境や社会環境が戻りつつあります。
私も先週2カ月ぶりに飲み会を解禁しました。
しかし集まったメンバーも最初はなんとなくぎこちなく、会が進むうちに以前のような飲み会の雰囲気になりました。
東京都も先週から規制緩和に踏み切りましたが、なかなか感染者が減らず苦しんでいます。
大垣市においても、ショッピングモール等においては、徐々にお客様が増えているようですが、飲食店では今一つと聞いています。
結びの地記念館にも、今月初めより再開しましたが訪問はなかなか見込めません。
政府は、第二次補正予算を決めてGOTOキャンペーン等、経済の活性化に向けていろんな手立てを講じていますが、この結果が出るにはしばらく時間がかかるような気がします。
やはり我々企業人としては、これまでの事業を今一度見直してこれからの時代を生き抜き為にどんなことをやったらいいのかをよく考えて、新しい投資をしなければいけないのではないかと思います。
そういう意味で今回のコロナ危機はいいチャンスなのではないかと考えます。

大垣特産品支援サイト


26日より全国緊急事態宣言が解除になり、少しずつ平常に向けて動き出しました。
大垣船町湊にある、奥の細道結びの地記念館も、6月1日より再開されることになりました。
しかしながら、県をまたいでの移動がまだ制限されていますので、遠方からの観光客の来場はまだまだ先になりそうです。
そこで、船町湊まちづくり会社では、大垣地域で製造販売されている特産品を支援するネット通販サイトを来月1日より立ち上げることになりました。
先月の中旬から、市の担当者や会議所の事務局にも協力をしてもらいながら、業者の方々にお願いをして、健康をテーマに商品を揃えて、チラシとサイトの企画制作をしてきました。
これまでも、特産品のネット通販サイトはありましたが、新しく「水都おおがき」と名前を変えて、まったく新しいものにしました。
商品の紹介だけではなく、YouTubeの動画を使って、各社の製品の出来る過程を紹介したり、SNSを使って地域サポーターを募集して拡散してもらうことを考えています。
コロナの問題が解決した後も、大垣地域を全国にPR出来るようなサイトに発展することを期待しています。
何卒ご支援下さいます様お願いします。

ネットショップ水都大垣 https://funamachi-m.jp/

非常事態宣言解除

ようやく非常事態宣言が解除されました。
しかしながら、外出自粛を始め多くの自粛要請が継続されていますので事業経営はますます厳しさを増しています。
船町湊まちづくり株式会社も、4月からむすびの地記念館の休館に伴い、芭蕉庵が閉店をよぎなくされてきました。
お陰様で今週から店を開けることになりましたが、県をまたいでの行動が制限されている以上、当分の間、観光客の来訪は見込めません。
4・5月と売上ゼロの状態が続く中、行政の支援策をいろいろ調べて、数種類の補助金申請をすることになりました。
何とか会社の運営は出来そうですが、問題は、普段お付き合いいただいている業者の方々が非常に厳しい状況にある事です。
市の会議所に協力のお願いをしていましたが、会議所の会員企業に向けて、チラシや通信サイトを通じて我々の商品を販促することがようやく可能となりました。
観光産業はどうしても待ちの商売になってしまします。
このままじっとお客様がお越しになるのを待っていては皆だめになってしまいますので、大垣の地場産品を製造販売する業者が一丸となって、市内外にアピールできる環境を作って行きたいと思います。
これまでもこの思いはずっと持っていたのですが、なかなか実現することが出来ませんでした。
今回のコロナ危機のお陰で、新しい道が開けそうな気がします。
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白川郷にごり酒醸造元 三輪酒造

三輪酒造 三輪高史

Author:三輪酒造 三輪高史
「白川郷にごり酒」「道三 吟雪花」醸造元・三輪酒造の七代目であり、現会長の三輪高史です。
蔵元の想い、酒造りへの想い、地酒に関係する様々な方々の想いを、時代の移り変わりとともに、皆様に届けていきたいと考えております。
日本の文化、日本の心である「日本酒」を、より多くの皆様にご愛飲いただくことを願っております。

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