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多賀塾

40歳を過ぎた頃に先輩に誘われて多賀塾という会に入会しました。
今日まで各月で開催されてきた例会も166回目を数えることになりました。
残念ながら今月の例会はコロナウィルスの関係で中止となりましたが、会員の皆さんも70歳を過ぎて元気に活躍しておられます。
イビデンの社長をやられた多賀潤一郎さんを囲んで、毎回多賀さんに選んで頂いた本をあらかじめ各自で読んでその感想を例会の始めに順に述べ、その後に多賀塾長がコメントされます。
そして懇親会に入るのですが本を読んでない人は遅れて参加される場合もあります。
今日まで166回、会を重ねたという事は、166冊の本を読んだことになります。
なかなか本を読む機会の少ない私達にとっていい会です。
多賀さんは今年96歳になられましたが、今でも毎日本をよんでおられます。
また例会の日には、ゴルフもラウンドされ本当にお元気です。
私達もとうとう70歳を過ぎましたが、多賀先輩のようにこれからも元気で過ごせる様頑張りたいと思います。
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観光業

今回のコロナウイルスの為に、いろんな産業に影響に及んでいますが、特に観光業への影響は大きくなっています。
そもそも観光は、世の中が平穏無事な状態であることが第一であるのですが、自分達の生活が不安な時には、観光どころではないと考えます。
特に今回は、ウイルスという目に見えない敵と戦わなければならないのですから大変です。
早々と、ディズニーランドやUSJが閉園を決めましたが、その後益々状況が悪くなって様々な分野に及んでいます。
私達の酒食品業界も、飲食店の利用が減り、これから徐々に売り上げが減ってくると思われます。
ホテルや旅館では、キャンセルが相次ぎ悲鳴が聞こえてきます。
これまで多くの外国人が来ていた高山や白川郷も一気にお客様がいなくなりました。
いつも賑わっていた白川村の荻町でも歩く人はまばらになっています。
この状況がいつまで続くかは誰も分からないので、国民は皆不安に思っています。
こんな時は、まず落ち着いて状況をしっかり受け止め、今出来ることは何なのかをよく考え、問題が解決したときの為に手を打つことが大切なのではないかと思います。
そして今こそICTを活用した事業を積極的に取り組むことが必要ではないでしょうか。
ピンチをチャンスに変えるのは、考え方ひとつだと思います。

コロナウィルス

先週、安倍総理が全国一斉に小中高等学校の休校を指示したために、いろいろな影響が出ています。
新型コロナウィルスは、すべての人が初めての経験であるために、誰一人として正解はないのですが、国としての判断については、現時点では最大限の努力をする以外に致し方ないことだと理解しています。
いつの時代にも大きな事変が起き、人間の生命財産が失われることがありました。
私達の祖先がそれ等の苦難を乗り越えきたからこそ今日があります。
昨年から欧米やアジア等で起きる問題は、それぞれの国の傲りがあるのではないかと感じます。
昔なら戦争になっているかもしれません。
今回のコロナウィルスの問題は、人間社会に警鐘を鳴らしているのではないかと思います。
今日の幸せな日本の国を今後とも豊かにしていくためにも、自分中心の考え方を少しでも是正して、社会に生かされているという感謝の気持ちをより多く持てるような人を増やしていく努力が必要ではないでしょうか。
コロナウィルスの事象が早く終息することを願っています。

陶芸家

NHKの朝ドラ「スカーレット」のヒロインは信楽焼の陶芸家です。
また、日経「私の履歴書」は、楽茶碗の陶芸家・十五代楽吉左衛門さんを取り上げています。
私の中で、陶芸家と言えば、幸兵衛窯の加藤卓男先生が忘れられない存在です。
20年余前の平成10年に、三輪酒造の160周年を記念して、加藤卓男先生に三彩瓶子の作品を作ってもらいました。
最初は陶器問屋の部長から、「加藤先生のお願いしてみます」という程度の話でしたので、そうですかという感じだったのですが、半年くらい経ったある日、出来ましたと言われびっくりしました。
結果的に、販売価格100万円で、松坂屋様に20本売っていただいたのですが、一回の窯で出来るのは2~3本でしたので、全部が納品されるまで約1年かかりました。
陶芸作品は、作者が納得いくものしか世に出さないので、箱書きのないものは値打ちがないそうです。
楽吉左衛門さんも書いておられましたが、父親から言葉で教えられたものはなく、生まれ育った家の中で感じたものを自分で作り出して来られたと言われました。
加藤卓男先生も同じような事を言っておられたように思います。
陶芸家だけではなく、芸術を志す人達の日々の努力は、大変な事なのだとつくづく思います。
酒造りの杜氏達の思いも相通じるものがあるのではないでしょうか。

スマートシティ

15日土曜日の午後、ソフトピアにおいて、大垣市主催で「スマートシティ大垣まちづくりシンポジウム」が開催されました。
「スマートシティ」という言葉は、いろいろな分野で使われていますが、これまではどちらかというと電力のようなインフラを中心に使われることが多かったように思います。
しかしながら、最近はAI・IOTの発達により、地域社会の中の、多くの分野で考えられるようになったようです。
今回、国交省・中部運輸局の後援もあり、まちづくりにおける問題の提起が中心であったように思います。
講師の一人、東大大学院教授でYRPユピキタスネットワーキング研究所副所長の越塚登先生より、多くの事例の中からいくつかを分かりやすく説明してもらいました。
地方でもあらゆる分野での活用が可能となるようですが、特に、10年・20年後に想定される人口減少の中では、AIやロボットに頼らざるを得なくなるのではということです。
大垣市の新庁舎においてもロボットの導入実験が始まり、簡単な事務処理であれば窓口に行かなくても済むことが期待されます。
税務署でも、e-Taxによる納税を一生懸命推進しています。
私達高齢者にとってはなかなか難しい時代になるようですが、少しずつ慣れていかざるを得ないのではないかと思います。
ソフトピア財団の松島理事長は「そんなに心配することはないですよ」と仰っていました。
今後、デジタルがどんどんアナログに近づいてくるので、我々にも使いやすくなるそうです。
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白川郷にごり酒醸造元 三輪酒造

三輪酒造 三輪高史

Author:三輪酒造 三輪高史
「白川郷にごり酒」「道三 吟雪花」醸造元・三輪酒造の七代目であり、現会長の三輪高史です。
蔵元の想い、酒造りへの想い、地酒に関係する様々な方々の想いを、時代の移り変わりとともに、皆様に届けていきたいと考えております。
日本の文化、日本の心である「日本酒」を、より多くの皆様にご愛飲いただくことを願っております。

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