蔵開き中止のご案内

先月までに店舗事務所の改装を終えて新装開店を致しましたが、引き続き、今月より母屋の新築に取りかかりっております。
毎年恒例となっている三輪酒造の春の蔵開きですが、工事の都合上、今年は中止とさせていただくことになりました。
楽しみにしておられる方には誠に申し訳ないことではございますが、何卒ご容赦ください。
蔵開きは中止致しますが、母屋が完成する9月に、創業180周年の記念行事を計画しております。
弊社は、30年ほど前より、地域に愛される酒蔵を目指し、少しずつ取り組んできました。
お客様に訪れていただいても恥ずかしくない景観になれば、という思いでいます。
最近、全国的に、地域の活性化のために頑張っている酒蔵が増えており、酒蔵を中心としたイベントで1万人以上集める街もあります。
私としては、現在、大垣の街の中でいろいろ進めていただいている街づくりの一環として、三輪酒造の酒蔵が貢献できることを望んでいます。
おかげさまで、船町湊界隈はもちろん、その輪が少しずつ広がり始めました。
3年後に市役所の新庁舎が完成する予定ですが、その頃には、周りの景観も一変していると思われます。
その流れで大垣城東西街区の事業が順調に進めば、中心市街地活性化事業はひとまず終了します。
しかし、それで街づくりを終わることなく、次の世代に受け継がれていくことを願います。
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市長選挙

4月9日の日曜日、大垣市長選挙と大垣市議会議員の補欠選挙が告示されました。
市長選については、昨年よりいろいろ話しがあり、現職の他、対立候補もあったので、また大変な選挙になるのではないかと心配していました。
しかし、当日夕方5時までに、現職の小川市長以外の立候補者が無く、5期目の市長として再選が決まり、ほっとしているところです。
一部には、「5期20年は長いのではないか。」という声もありますが、小川市長は非常に賢く、まず間違いのない行政の運営ができる方です。
来年、市政100周年を迎える大垣市は、人口16万人余りの小さな地方都市ですが、産業がしっかり発達しており、財政も豊かですので大きな問題は見当たりません。
4年の任期の間に、大垣市の未来ビジョンをしっかりと作り、若い人達が将来の希望を持てるような街づくりを目指していただくことに期待しています。
そんな中、市議会議員の補欠選挙に、近沢正さんという44歳の若者が立候補しました。
2年前の市議選では次点となり、残念な結果に終わりましたが、今回、おかげさまで無事に当選を果たしました。
これからの大垣市のために、若い力で頑張ってもらいたいと思います。

新年度

4月1日いよいよ2017年度(平成29年度)の事業年度が始まりました。
三輪酒造もGINETもそれぞれに頑張ってくれました。
行政も4月1日より各部署で転籍があり、新たなメンバーと共にスタートしています。
今年度の大垣市は部長級の退職者が少なく例年と比べると大きく異動はなかったようです。
三輪酒造には昨年に続いて高校を出た子が新たに一人入社してくれました。
なんとか一人前になるまで頑張ってもらいたいと思います。
我家においても孫の長女が中学に三女が小学校に入学します。
先日、家内にランドセルを買ってもらってとってもうれしそうにしていました。
誰もが経験した事ですが、新しく会社に入る事や、学校に入学する事は大変うれしい事であり、不安もあります。
まわりの者がしっかりと見守って育てていくことが大切ではないでしょうか。
私の三信条の一つに初心忘れるべからずという言葉があります。
始めの気持ちを大事にしていきたいものです。

春まつり

先週3月25日、恒例の「奥の細道むすびの地記念館 春まつり(開催期間 平成29年3月25日(土)~4月9日(日)」が始まりました。
この時期には、5年前より、市内の船頭さん達の協力によって、水門川の舟下りが行われています。
私も昨年乗せていただきましたが、川面から、なかなかいい景色を見ることができました。
歩きながら、満開の桜並木を眺めるのももちろん素晴らしいのですが、川の中からの眺めは最高です。
また、記念館の広場では、お茶の振舞いや、フードポーターズのメンバーが出店して、お客様のおもてなしをしてくれています。
何により、水門川の両岸から伸びる満開の桜は、何とも言えない気分になります。
さらには夕方になると桜がライトアップされ、川面に写るその姿はまた格別なものです。
満開は、多分、来週の7日頃となるようです。
4月2日(日)に開催される、大垣観光協会主催による「春の芭蕉祭」では、市民俳句まつり、おおがき大茶会、きもの園遊会と、多彩なイベントが行われます。
これまでにご覧になったことがない方は、奥の細道むすびの地へ、是非とも一度お越しください。

船町桜201604


桝まつり

3月20日、恒例となった「枡まつり」が、奥の細道むすびの地記念館で開催されました。
大垣市は昔から木枡の生産地として知られており、現在、全国の80%近いシェアを有しております。
なぜ大垣で木枡の生産量が増えたかについて詳しい事はわかりませんが、多分、木曽三川の上流地域で伐採された木材が、それぞれの川を下って大垣に集積し、それを加工する業者ができたのではないかと思われます。
そして、その製品は、揖斐川を使って尾張へ運ばれ、そこから海運により、江戸や大坂へ運ぶというルートが発達していたことがあるのではないかと考えられます。
しかし、計量器としての枡の需要はだんだん少なくなり、10社以上あった枡の生産業者も、近年では5社となってしまいました。
そんな状況に危機感を持った現・大橋量器の大橋博行社長が、20年程前より、様々な木枡を使ったアイデア商品を開発し、今ではアメリカでの販売を手掛ける程になっています。
昨年の12月の市議会では、小川市長の提案による木枡を使って地酒で乾杯条例も制定されました。
大橋社長とは、以前より街づくりについても話し合っており、お互いの店を使った観光客の往来に向けても努力してもらっています。
今回の枡まつりでも、500円の3尺枡を購入したお客様に、地酒蔵3社のお酒を飲み比べしていただくコーナーも設けました。
おかげさまで、お昼の時間帯でしたが、多くのお客様が参加し、地酒を飲んでくださいました。
今年の正月には、大橋社長と、「ここまで来たので、もう少し頑張りましょう」と誓い合いました。
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白川郷にごり酒醸造元 三輪酒造

三輪酒造 三輪高史

Author:三輪酒造 三輪高史
「白川郷にごり酒」「道三 吟雪花」醸造元・三輪酒造の七代目であり、現会長の三輪高史です。
蔵元の想い、酒造りへの想い、地酒に関係する様々な方々の想いを、時代の移り変わりとともに、皆様に届けていきたいと考えております。
日本の文化、日本の心である「日本酒」を、より多くの皆様にご愛飲いただくことを願っております。

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