日本酒フェア
先週の21日 土曜日、池袋サンシャインシティにおいて、酒造組合中央会主催の「全国日本酒フェア」が開催され、弊社からは、社長が岐阜県ブースのお手伝いに参加しました。
同時に、平成25年酒造年度「全国新酒鑑評会公開きき酒会」も開かれていましたが、残念ながら、弊社は、今年、入賞できなかったため、寂しいかぎりです。
最近、東京を始め、全国各地で、各県の酒造組合による地酒まつりが順次開催されており、どの会場も多くの入場者で賑わっています。
先日、新潟や広島で開催されたイベントには、10万人以上の人が押し寄せたそうです。
岐阜県も、遅ればせながら、数年前より、「岐阜県の地酒に酔う」というイベントを始めました。
今年は、東京(7月27日:如水会館)と、岐阜(9月7日:じゅうろくプラザ)の2個所で開催する予定です。
他にも、愛知と岐阜の若手が中心となり、7月19~21日の3日間、中部国際空港のセントレアイベントプラザで、「NGO SAKE FEST 2014」を開催します。
昨年12月の「NGO SAKE FEST 2013」に続く今回は、東海4県下の地酒蔵元30社が集まり、地酒のショットバーを演出するそうです。
このように、最近の流れを見ていると、日本酒の人気は非常に高くなっており、とても注目されているように思います。
しかしながら、イベント以外での、普段の飲み会における日本酒の消費状況はどうかというと、今一つ盛り上がりに欠けるようです。
私のまわりでも、日本酒は美味しいけれど、それが故に飲み過ぎてしまうため、焼酎の水割りやワインにするという人が増えています。
どんなお酒も飲み過ぎれば一緒だと思うのですが、特に日本酒は、ついつい飲み過ぎてしまうのかもしれません。
美味しい地酒を、是非とも適量味わっていただきたいものです。
これからの季節にピッタリな「白川郷泡にごり酒」や「冷凍にごり酒」を、美味しく楽しく召し上がっていただければ幸いです。
同時に、平成25年酒造年度「全国新酒鑑評会公開きき酒会」も開かれていましたが、残念ながら、弊社は、今年、入賞できなかったため、寂しいかぎりです。
最近、東京を始め、全国各地で、各県の酒造組合による地酒まつりが順次開催されており、どの会場も多くの入場者で賑わっています。
先日、新潟や広島で開催されたイベントには、10万人以上の人が押し寄せたそうです。
岐阜県も、遅ればせながら、数年前より、「岐阜県の地酒に酔う」というイベントを始めました。
今年は、東京(7月27日:如水会館)と、岐阜(9月7日:じゅうろくプラザ)の2個所で開催する予定です。
他にも、愛知と岐阜の若手が中心となり、7月19~21日の3日間、中部国際空港のセントレアイベントプラザで、「NGO SAKE FEST 2014」を開催します。
昨年12月の「NGO SAKE FEST 2013」に続く今回は、東海4県下の地酒蔵元30社が集まり、地酒のショットバーを演出するそうです。
このように、最近の流れを見ていると、日本酒の人気は非常に高くなっており、とても注目されているように思います。
しかしながら、イベント以外での、普段の飲み会における日本酒の消費状況はどうかというと、今一つ盛り上がりに欠けるようです。
私のまわりでも、日本酒は美味しいけれど、それが故に飲み過ぎてしまうため、焼酎の水割りやワインにするという人が増えています。
どんなお酒も飲み過ぎれば一緒だと思うのですが、特に日本酒は、ついつい飲み過ぎてしまうのかもしれません。
美味しい地酒を、是非とも適量味わっていただきたいものです。
これからの季節にピッタリな「白川郷泡にごり酒」や「冷凍にごり酒」を、美味しく楽しく召し上がっていただければ幸いです。
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