都市対抗野球 優勝

昨夜の都市対抗野球本大会決勝戦で、地元大垣市の西濃運輸が勝利し、初優勝を果たしました。
パブリックビューイングが開かれた大垣市情報工房には、500人以上の市民が集まり、大型モニターを前に、大変な盛り上がりでした。
また、NHKを始め、マスコミ各社の取材が入るなど、とても注目されたようです。
もちろん、試合が行われた東京ドームでは、もっとすごいことになっていたことでしょう。
私たちも、今回の西濃運輸野球部の勢いを分けて頂いて、これからの大垣市ならびに、地元企業の発展に繋げていきたいと思います。
本当におめでとうございました。
スポンサーサイト

勢い

今回、人間の勢いの凄さを痛感しています。
7月18日から東京ドームで行われている都市対抗野球大会で、東海地区第1代表である大垣市の西濃運輸が、とうとう決勝進出を果たしました。
1回戦は、優勝候補と言われていた西関東地区第1代表の東芝(川崎市)に、昨日の準決勝では、2年連続優勝のJX-ENEOS(横浜市)という強豪を相手に、見事勝利しての決勝進出です。
19年前の大会で、ホンダ(鈴鹿市)と決勝を戦った時、私は東京ドームのスタンドで応援をしていてましたが、残念ながら敗れてしまい、大変悔しい思いをしたことを覚えています。
その大会も含め、今日までの長い間、田口代表を始め、会社の皆さんが、優勝を目指して努力してこられたのを見てきました。
今夜も東京ドームまで駆けつけ、皆さんと一緒になって応援したいところですが、残念ながら行くことができません。
そこで、急遽決まった大垣市情報工房でのパブリックビューイングで、スクリーンを見ながら応援することにしました。
皆さんも、是非、本日午後6時、ソフトピアの大垣市情報工房5階スインクホールへお集まりください。
一緒に西濃運輸野球部を応援し、黒獅子旗を大垣市へ持ち帰ってくれるよう祈りましょう。

梅雨明け

梅雨が明け、いよいよ暑い夏がやってきました。
日本酒の蔵元にとって、夏場をどう乗り切るかというのが永遠の課題ですが、今年は少し雰囲気が違うような気がします。
先週末19日から昨日21日まで、中部国際空港セントレアで、中部4県30蔵元による「NGO SAKE FEST」というイベントが開かれ、大勢のお客様で賑わいました。
全国各地でも、毎週のように酒のイベントが開催され、どの会場にも、多くの日本酒ファンが訪れています。
このようなイベントで、様々なお酒が振舞われ、同時に、飲み方の提案がなされていることは大変心強く思います。
昔は、お酒の飲み方や種類が限られており、年間を通じて飲まれるのは、普通の清酒かビールであり、焼酎、ワイン、ウイスキーを時々飲むといったパターンが当たり前でした。
しかし、近年はいろんなリキュール類が開発されるなど、消費者の好みはますます低アルコール化しており、アルコール分の強い日本酒も、少しずつではありますが、その流れに向かいつつあります。
最近、宝酒造から出ているスパークリング清酒「澪」が人気を集めており、その流れの中で、弊社の「白川郷泡にごり酒」も、多方面から引き合いをいただいているようです。
これからの暑い夏シーズンにおいても、少しでも多くの方に日本酒を味わっていただけると幸いです。

都市対抗野球

都市対抗野球

サッカーワールドカップは、ドイツの優勝をもって長い大会が終了しました。
残念ながら、日本は予選で姿を消してしまい、国内ではいまひとつ盛り上がりに欠けたようです。
それでも私は、準々決勝・準決勝のいくつかの試合を、夜中や早朝に観て、一人で盛り上がっていました。
来週から始まる「都市対抗野球大会」には、大垣市の西濃運輸が、東海地区代表として、3年ぶり33回目の出場を果たしました。
日本を代表する運送会社である西濃運輸株式会社の本社は大垣市にあり、日頃から地域のために様々な協力をしてくださっています。
歴代の社長さんは、代々、大垣商工会議所の会頭を歴任されており、現セイノーホールディング社長の田口義隆氏も、現在、副会頭の要職にあると同時に、次期会頭候補でもあります。
私達のような地方都市に東証一部上場企業の本社が数社あり、その経営陣が地域の団体の役員に就任して活動してくださっていることは、大変ありがたいことです。
その上、今回のように、全国都市対抗野球大会に出場することは、正に市民の誇りです。
また、先日から始まった全国高校野球大会では、大垣日大高校が甲子園への切符を目指して頑張っています。
3年前にも同じようなことがありましたが、今年も大垣日大が甲子園大会への出場を決めてくれれば、都市対抗野球大会の西濃運輸ともども、大垣の名前が一躍有名になるチャンスです。
西濃運輸は、22日午後6時より、東京ドームにて、東芝と初戦を戦います。
強剛チームとの対戦になりますが、是非とも決勝まで勝ち進んでくれるよう願っています。

従五位

先日、内閣総理大臣の代理として、名古屋国税局の管理官が、恭しく「従五位に叙する」という賞状をもってこられました。
戦前までならば大変名誉なことであったと思いますが、近年は、官位についての評価が低くなり、いただく方は、昔ほど有り難く感じなくなってるのではないでしょうか。
それでも、実際に頂戴した賞状を見て、父に対する国としての配慮に、謹んでお受けさせていただきました。
信長や秀吉の頃より、天皇家から官位を授かるために京都に上がることが武士の思いであり、それが戦国時代の争いの原因にもなった時代がありました。
明治維新の時も、徳川幕府と薩長連合の間で、どちらが天皇の御旗をおさえるかという「鳥羽伏見の戦い」がありました。
結果的に薩長が勝ち、その後の明治新政府への流れとなったことは誰もが知る事実です。
天皇家に対する日本人の心というのは、外国の人には理解し難いようですが、戦後教育の中で、欧米のような個人の人格を大切にする考え方を教え込まれた私達より若い年代の人達は、国家から授かる官位についてはよく分からないのではないかと思います。
私自身、今回、父に従五位の位をいただいて、初めてこのような制度が残っていることを知りました。
亡くなってからいただいても、本人は余り嬉しくないのではないかとも思いますが、霊前に報告させてもらいました。
国家という形は時代と共に変化しますが、国を愛する気持ちはどの時代においても大切なことです。
お互いの国の立場を尊重することにより争いが減るのではないかと思うのですが、なかなか難しいことなのかもしれません。

組織

昨年、私は3つの組織の長を代わりました。
それぞれの組織を受け継いでくれた人は大変頑張ってくれており、とても安心しています。
時代の変化が激しい現代において、その変化に対応していくことは並大抵のことではありません。
トップが代われば、自然と運営方法も変わるのは当然であり、また、それが組織の活性化にも繋がります。
たとえば三輪酒造の場合、社長交代というとても大きな変化がありました。
しかしながら、新社長の頑張りもあり、少しずつ組織の改革が進んでいます。
お陰様で、町内の祭事委員会や大垣市水泳連盟においても、新会長の元、新しい役員が任命され、それぞれの団体活動が動き続けており、私としては一安心といったところです。
世代交代は、いつの時代も、必ずその時期が訪れるものですが、そのことにより、組織に問題が生ずる場合があります。
しかし、それらの問題も、ある時間を過ぎると何となく解決されていくのが常であり、人間の知恵というのは本当に素晴らしいものだと思います。
私は若い頃から、自分に与えられた環境の中で、与えられた仕事を一生懸命にとり組むことを心掛けてきました。
世の中には、変えていいことと、変えてはいけないことがあり、その中で、変えていいことについては、まず、勇気を変えることが必要です。
もし、それでも物事が上手くいかなければ、じっくり考えて他の方法を見つけ、それに向けてまた頑張るという道を歩んできました。
残りの人生もだんだん少なくなってきましたが、これからも精一杯努力していく所存です。
リンク
白川郷にごり酒醸造元 三輪酒造

三輪酒造 三輪高史

Author:三輪酒造 三輪高史
「白川郷にごり酒」「道三 吟雪花」醸造元・三輪酒造の七代目であり、現会長の三輪高史です。
蔵元の想い、酒造りへの想い、地酒に関係する様々な方々の想いを、時代の移り変わりとともに、皆様に届けていきたいと考えております。
日本の文化、日本の心である「日本酒」を、より多くの皆様にご愛飲いただくことを願っております。

最新記事
月別アーカイブ
カレンダー
06 | 2014/07 | 08
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
三輪酒造 蔵元ブログへようこそ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR