干支ラベル
三輪酒造では、毎年年末に「大吟醸 吟雪花 干支ラベル」という商品を販売しています。
このラベルの文字は、大垣市在住の女流書家、臼井千里先生による書です。
おかげさまで、昨年、干支ラベルの発売から12年が経過し、今年、2周り目の申年を迎えることができました。
臼井先生は、若い頃から同時通訳で活躍し、日本国際交流協会の理事を永年努めておられました。
国際交流の臼井としては大変有名ですが、書家として全く違う一面を持っておられます。
臼井先生と私との出会いは20年近く前、たまたまご一緒したお酒の席で、気楽な気持ちで一枚書いてもらえませんかとお願いしたのが始まりでした。
その後、松坂屋さんで販売していただいている干支ボトルの文字をお世話になっています。
毎年、漢字と平仮名の2種類のために、200枚以上の字を書いていただき、その中から、それぞれ1点ずつを選んでいます。
今回、十二支全部が揃ったことを記念して、岐阜県世界青年友の会・大垣市主催の「干支十二支展」が開催されることになりました。
今週2月26日~28日の3日間、大垣市船町の奥の細道むすびの地記念館において、岐阜県世界青年友の会・大垣市主催により開かれます。
この機会に、是非、書家・臼井千里先生の作品をご覧いただければ幸いです。
「書とはどういう芸術なのか~干支十二支展~」
[日時]
平成28年2月26日(金)~28日(日) 午前10時~午後5時
(初日26日は午後1時から・最終日28日は午後4時30分まで)
※2月27日(土)午後2時~
臼井千里ギャラリートーク ~干支について~
二胡演奏(チャン・ビン二胡演奏団)
[会場]
奥の細道むすびの地記念館 2階多目的室1
〒503-0923 岐阜県大垣市船町2丁目26番地1
主催:岐阜県世界青年友の会 共催:大垣市
後援:大垣市教育委員会、岐阜県芸術文化会議
[お問合せ]
岐阜県世界青年友の会
(大垣市市民活動推進課内 臼井 090-8078-2534)
このラベルの文字は、大垣市在住の女流書家、臼井千里先生による書です。
おかげさまで、昨年、干支ラベルの発売から12年が経過し、今年、2周り目の申年を迎えることができました。
臼井先生は、若い頃から同時通訳で活躍し、日本国際交流協会の理事を永年努めておられました。
国際交流の臼井としては大変有名ですが、書家として全く違う一面を持っておられます。
臼井先生と私との出会いは20年近く前、たまたまご一緒したお酒の席で、気楽な気持ちで一枚書いてもらえませんかとお願いしたのが始まりでした。
その後、松坂屋さんで販売していただいている干支ボトルの文字をお世話になっています。
毎年、漢字と平仮名の2種類のために、200枚以上の字を書いていただき、その中から、それぞれ1点ずつを選んでいます。
今回、十二支全部が揃ったことを記念して、岐阜県世界青年友の会・大垣市主催の「干支十二支展」が開催されることになりました。
今週2月26日~28日の3日間、大垣市船町の奥の細道むすびの地記念館において、岐阜県世界青年友の会・大垣市主催により開かれます。
この機会に、是非、書家・臼井千里先生の作品をご覧いただければ幸いです。
「書とはどういう芸術なのか~干支十二支展~」
[日時]
平成28年2月26日(金)~28日(日) 午前10時~午後5時
(初日26日は午後1時から・最終日28日は午後4時30分まで)
※2月27日(土)午後2時~
臼井千里ギャラリートーク ~干支について~
二胡演奏(チャン・ビン二胡演奏団)
[会場]
奥の細道むすびの地記念館 2階多目的室1
〒503-0923 岐阜県大垣市船町2丁目26番地1
主催:岐阜県世界青年友の会 共催:大垣市
後援:大垣市教育委員会、岐阜県芸術文化会議
[お問合せ]
岐阜県世界青年友の会
(大垣市市民活動推進課内 臼井 090-8078-2534)
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