ロータリー国際大会

28日からの3日間、韓国ソウルで開催された「ロータリー国際大会」に出席してきました。
この国際大会は、昨年はリオデジャネイロ(ブラジル)、来年はアトランタ(アメリカ)と、毎年、世界中のどこかで開催されています。私の友人の中には、毎年のように各国の大会に出かけているメンバーもいますが、私にとっての国際大会は、10年以上前の大阪大会以外では初めての参加でした。
これまでも、毎週開かれる地元のロータリークラブの例会や、2630地区(岐阜・三重)の大会に参加してきましたが、今回、国際大会に出席し、その広がりの大きさに初めて触れることができました。
比較的安定が保たれている日本にいるとあまり感じませんが、今なお、世界中のどこかで戦争が行われ、貧困に苦しむ多くの人々がいます。
今年度の国際ロータリー会長であるスリランカのラビンドランさんは、自国の内戦を解決することに尽力し、今日の平和な状況に導きました。
私達ロータリーアンは、自分達の事業を通じ、社会のお役に立てるよう日々努力することを目標にしています。
個人の力は小さなものですが、100万人以上のロータリーメンバーが協力し、結果、大きな力となることを、今回の国際大会で少しだけ実感できました。


【ロータリー公式サイト】 https://www.rotary.org/ja

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総会

今月から来月にかけて、各団体や企業の理事会、取締役会、そして総会が開催されます。
連日発表されている大手企業の決算は概ね良い数字となっているようですが、先行きは決して良いとは言えず、尚一層の努力が期待されています。
私が関わる会社の決算も出てきました。
お陰様で、社員を始め、関係者の努力により、それぞれに良い結果が出ており、ほっとしています。
最近は自ら営業に出る機会が減り、直接事業にお役に立てることは少なくなりましたが、逆に全体を眺めることが出来るようになりました。
また、先を読むということについては、現場から感じることが少ないので、そのあたりは若い人達にゆだねた方が間違いがないと思います。
取引相手も、団塊の世代が完全に退職し、一気に若返ってきました。
私が一緒に仕事をした人達がほとんどいなくなり、何となく寂しさも感じます。
しかし、もうしばらく私の立場で出来ることをやらせてもらいながら、社会のお役に立ちたいと思っています。

大垣祭り

天候に恵まれた5月14日(土)・15日(日)、恒例の大垣祭りが開催され、過去最高の30万人という人出で賑わいました。
昨年、国の重要文化財に指定され、今年の11月にはユネスコの世界文化遺産に登録されるそうで、地元の住民としては大変嬉しく、また誇らしく思える出来事です。
大垣祭りは、旧大垣藩の城下町時代の10ヶ町が中心となり、今日まで300年以上に亘って続く伝統あるお祭りです。
戦災で焼失した最後の2輌の軕(やま)が4年前に再建され、全13輌がそろったことも、今回の指定に加えていただいた一因ではないかと思います。
祭りという昔からの伝統行事には、様々な面で、長く受け継がれてきたことがたくさんあります。
しかし、最近、一気に世代交代が進んだことと、新しく軕(やま)が再建されて、祭り行事に参加する町内が増えたため、それまで当たり前に守られていた決め事がなかなか伝わりにくくなりました。
一応、申し合わせによる行動細則のようなものがあるのですが、そこに書かれていない細かな決め事や伝統が忘れ去られていくような気がします。
どこの地域のお祭りでも、同様の問題を抱えておられることと思います。
私達酒造業界においても、このような伝統文化の継承の大変さと同じような悩みがありますが、これからも日本人として誇りに思える文化を守り続けたいものです。

蔵開き

4月29日、恒例となった「三輪酒造 春の蔵開き」を開催しました。
今回の蔵開きは、事前に、タウン情報誌「大垣 咲楽」に開催案内の記事を掲載していただきました。
そのため、例年のようなチラシ配布を積極的には行っておらず、どのくらいの来場者があるのか、多少不安な面もありました。
しかしながら、当日は天候にも恵まれ、10時の開場前に100名近い方が行列を作り、とても驚きました。
SNSをはじめとしたインターネットからの情報を得た若い方や、遠方からのご来場者が増えているようです。
開場後もお客様が絶えることはなく、最終的に1000名近いご来場者となり、おかげさまで大盛況のうちに無事終えることができました。
近年、全国各地で、酒蔵開放などの蔵元によるイベントが実施されており、街をあげて事業をされている地域では、何千人という集客があるところも多く見られます。
三輪酒造の蔵開きイベントも、今後、地域のイベントに発展することまでも視野に入れながら、来年以降も、末永く続けてほしいと思います。
日本酒ブームと言われるこの機会をきっかけに、イベントの時だけではなく、普段から日本酒を飲む方が増えることを願ってやみません。

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オリンピック ②

8日の日曜日、岐阜市内のホテルにおいて、岐阜県水泳連盟主催による2016リオデジャネイロオリンピック出場選手の壮行会が開催されました。
今回のオリンピックには、岐阜県水泳連盟から、4名の選手が日本代表に選ばれました。
岐阜県の水泳選手がオリンピックに出場するのは、1996年のアトランタオリンピック以来、20年振りとなります。
私自身は運動部に所属したことはありませんが、4年前に開催された岐阜国体まで、岐阜県水泳連盟に席を置き、会長を務めさせていただきました。
今回出場を決めた4名の内、2名の選手は、その岐阜国体のために、それぞれ岐阜へ移住して活躍をしてくれた方です。
そして、国体後も岐阜県に残り、今日までたゆまぬ努力を続け、見事、代表に選ばれたのです。
また、ロサンゼルス以来、32年振りにオリンピックに出場する日本水球チームの一員として、大垣水球クラブ出身の足立君が選出されました。
壮行会に参加していた水泳連盟の関係者一同、本当に嬉しそうにしていたのが印象的でした。
私も、水泳連盟の顧問として、彼らの出場を祝う気持ちとともに、大会での活躍を心からお祈りします。

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白川郷にごり酒醸造元 三輪酒造

三輪酒造 三輪高史

Author:三輪酒造 三輪高史
「白川郷にごり酒」「道三 吟雪花」醸造元・三輪酒造の七代目であり、現会長の三輪高史です。
蔵元の想い、酒造りへの想い、地酒に関係する様々な方々の想いを、時代の移り変わりとともに、皆様に届けていきたいと考えております。
日本の文化、日本の心である「日本酒」を、より多くの皆様にご愛飲いただくことを願っております。

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