小原鉄心

現在、奥の細道むすびの地記念館にて、企画展「小原鉄心~幕末・維新期の大垣の導き手~」が開催されています。
当蔵と縁の深い小原鉄心は、幕末の大垣藩において城代を務め、藩政改革をはじめ多くの事業を行いました。
その中で特筆すべきことは、幕末から維新にかけて、大変難しい判断を求められた大垣藩の藩論を統一し、若き藩主を助けて動いたことです。
大垣藩は、徳川幕府の譜代大名として重要な地位にあり、尚且つ、東海道、中仙道の最重要地点として、彦根の井伊藩、桑名の松平藩と共に、西への守りの拠点となっていました。
また、会津の松平容保が京都守護職を命じられた際、同様に京都の警護に就きました。
慶応3年から始まった大政奉還の流れの中で、大垣藩をはじめ、多くの藩が判断に迷う状況にありました。
鉄心は幕末に名をはせた多くの文化人との交流があり、それ等の人々との会話の中から時代を読む力を蓄えていました。
慶応4年1月3日に鳥羽伏見戦が起き、その戦闘に巻き込まれた大垣藩は、結果的に朝敵と見なされます。
大垣藩は、その疑いを晴らすために、小原鉄心が中心となって、勤王のために尽力を尽くさねばならないという決定を下しました。その後、会津征伐の先方を命ぜられることになるのですが、若いお殿様に代わり、地方の大名家の運命を作用する重大な藩論をまとめた功績は高く評価されています。
この機会に、企画展「小原鉄心~幕末・維新期の大垣の導き手~」が開かれているむすびの地記念館に、是非お立ち寄りください。
 
 
企画展「小原鉄心~幕末・維新期の大垣の導き手~
平成28年7月16日(土)~8月28日(日)
奥の細道むすびの地記念館岐阜県大垣市船町2丁目26番地1

 
鉄心企画展2016



 
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都市対抗野球

今年も大垣市の西濃運輸が都市対抗野球大会の東海地区予選の厳しい戦いを勝ち抜いて本大会に出場しました。
19日に東京ドームで行われた大阪ガスとの一回戦に応援に行かせてもらい見事に勝ってくれました。

一昨年はやはり一回戦で優勝候補の東芝に当たりましたが、見事に勝利し、あれよあれよという間に優勝しました。

永年の田口代表を始めとする西濃運輸の方々はもちろん、私達大垣市民にとっても西濃運輸野球部が活躍してくれることは、大変な名誉な事であり、全国に大垣市の名前を広めてくれます。
一昨年は大垣日大高校が8点差をひっくり返しマスコミに取り上げられ、この時期大いに盛り上がりました。

今年も都市対抗だけでなく、高校野球でも地元のチームが活躍してくれることを祈っています。

参議院選挙

10日に行われた参議院議員選挙は、自民公明の与党が勝利しました。
私達一般国民からすると、国政選挙は、距離の離れた遠い向こうの話しのような気がして、何がどうなっているのかよく分からないのが実情です。
私も、岐阜地方区で1人、比例代表で1人に投票しましたが、その一票により、何がどうなるわけでもないという思いもあります。
しかし、日本国民が持つ権利として、とても大切な一票であることに間違いありません。
近年、大変グローバルな時代となったことにより、昔のように日本国だけでは決められないことが多くなりました。
同時に、先日のイギリスのEU離脱の問題など、世界の出来事が日本に与える影響も大きくなっています。
だからこそ、日本国を背負う立場にある国会議員の先生方には、党利党略ではなく、私達日本人と日本国のためにしっかりと働いてもらいたいと思います。
益々複雑化する私達の商売にも言えることですが、物事を多方面から見ていないと、とんでもないことになってしまう恐れがあります。
国や地方の行政も、周りの環境、変化などを、よくよく見ていてほしいものです。
政治を志す人達も少なくなっている現代において、国政に参選しようという気持ちだけでもすごいことだと思いますが、選挙戦が終わってほっとすることなく、更に頑張っていただくことを祈るばかりです。

鶴瓶の家族に乾杯

先週、メ~テレ(名古屋テレビ)の「ウドちゃんの旅してごめん」という番組で、三輪酒造を含めた大垣の街を紹介してもらいました。
そして、今夜7月4日(月)、NHKの「鶴瓶の家族に乾杯」で、再び大垣市が紹介されます。
今回は、真田丸スペシャルということで、大河ドラマにおいて石田三成を演ずる山本耕史さんをゲストに迎え、大垣城を出発点に、郷土館などの市内を散策した後、関ヶ原にまで足を延ばされたようです。
最近、マスコミにより度々大垣が取り上げられるようになり、大変喜んでいます。
近年20年位の努力がようやく実りつつあるようですが、ここから更に頑張れば、いずれ大きな花が咲くのではないかと感じています。
以前と比較し、大垣市観光協会は大変充実し、予算もしっかりといただくようになり、周りの市町からは羨ましく思われているようです。
しかし、いまだに行政主導の色合いが強く、我々民間人がもう少し頑張らなければいけないのですが、大垣の街の人達は観光事業に対してあまり興味がなく、今一つ盛り上がりません。
市内には上場企業がいくつもあり、人口16万人余りの街にしては、非常に豊かです。
街の人達と話しをしても特に大きな不満を聞くことがなく、そんな中で、改めて街に人を呼び込む話をしても、今一つ乗ってくれません。
私としては、大垣に来ていただくことも大切ですが、外の人に大垣の街を知ってもらうことが最も大切ではないかと常々考えています。
そのためにも、今回の放映はとてもありがたいことですし、これからも、インターネットなども上手く使いながら、もっともっとアピールしていきたいと思います。
今夜は是非とも、NHK「鶴瓶の家族に乾杯」をご視聴ください。

 

NHK 鶴瓶の家族に乾杯 7月4日(月)午後7時30分~午後8時43分
「真田丸SP 山本耕史 岐阜県大垣市ぶっつけ本番旅」
ゲストは「真田丸」で石田三成役を演じる山本耕史。関ヶ原の戦い前に過ごした岐阜県大垣市で鶴瓶とぶっつけ本番旅に挑戦。大垣城がある公園で待ち合わせた二人は早速、近くの郷土館を訪問し、すてきな案内人と盛り上がり、さらに大垣の情報を入手。その後、一人旅になった、山本は絶品の飛騨牛を食べようと隣町へ移動する。そこで待っていたのは奇跡のような出会い。一方、鶴瓶は、かつての宿場町へ。そこで小学生に声をかけるが…

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白川郷にごり酒醸造元 三輪酒造

三輪酒造 三輪高史

Author:三輪酒造 三輪高史
「白川郷にごり酒」「道三 吟雪花」醸造元・三輪酒造の七代目であり、現会長の三輪高史です。
蔵元の想い、酒造りへの想い、地酒に関係する様々な方々の想いを、時代の移り変わりとともに、皆様に届けていきたいと考えております。
日本の文化、日本の心である「日本酒」を、より多くの皆様にご愛飲いただくことを願っております。

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