浜松観光協会

先週の木曜26日に、大垣観光協会の田中会長を始め協会の関係者と浜松観光コンベンションビューロを訪問しました。
浜松市も大垣市も、産業都市として工業中心に成り立っている街であり、興味深くいろいろなお聞きしました。
人口80万人という大都市の浜松市と、大垣市とを単純に比較することはできませんが、観光協会として同じような課題を抱えているようです。
現在、国をあげて外国から観光客を誘客しており、浜松市も同様の活動をしています。
中部国際からのお客様だけではなく、静岡空港からの受け入れや、企業見学を含む産業観光にも力を入れているそうです。
一口に観光事業といってもいろいろありますが、我々企業人と観光協会の職員とが上手く連携をして事業に取り組むことが大切だです。
そんな中、大垣市は、近年、行政主導で観光事業に積極的に取り組んでいます。
しかし、今後は、行政だけに任せるのではなく、我々も一緒になって行動しなければなりません。
最近、若い人はもちろん、年配の方も、インターネットを通じてホテルや列車の手配をする時代となりました。
今回対応いただいた浜松の担当部長さんは、「インターネットによる問い合わせにも充分に対応できるようにしなければいけない。」と言っておられましたが、私も同感です。
時代に対応した大垣観光協会になれるよう協力していきたいと思っています。
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まるごとバザール

大垣市では、毎年この時期に、市内の商工業者を集めて、駅前通りにて、「まるごとバザール(産業展)」を開催しています。
このイベントは、周辺地域の各商工会の間で、お互いの商工祭に出展することが始まりでした。
そして20年程前より、西美濃地域の合併の話が高まり、西濃市構想の中で、このまるごとバザールにも周囲の街から出展してもらい、大産業展に発展しました。
しかしながら、合併の話しが不調に終わり、最近ではその関係は小さくなっています。
その代わり、芭蕉の奥の細道の交流を始め、もっと広い範囲の交流市町からの出展があり、大いに賑わいました。
昨今、全国各地で駅前商店街がシャッター通りになっており、大垣市においても同様な状況にあります。
中心市街地活性化のために様々な行事が開催され、その日は確かにお客様が増えますが、普段の土日は本当に寂しい限りです。
政府も、地方創生の名のもとに、地域活性化の政策をいろいろ打ち出しています。
しかし、それらの政策が上手いくとは思えません。
大型量販店に大変お世話になっている三輪酒造としては何とも言えない気持ちですが、私としては観光も含めた大垣の街の魅力ををもっともっと発信しなければならないと常々思っています。
そして、そのためにも、インターネットを更に活用することが必要だと思います。
街の人々が中心市街地に買い物に出るだけでは解決しない大きな問題があるのではないでしょうか。

アメリカ大統領

激戦のアメリカ大統領選挙は、トランプ氏の勝利で終わりました。
ひょっとしたらという報道が、まさかという展開になり、世界中の人々が驚いています。
しかし、近年の様々な変化は、これまでの大手マスメディアの報道に反することが多くなりました。
これは、ネット社会による市民の動向を、旧来のメディアの関係者が充分に把握できていないことも大きく関係しているのではないかと思われます。
近年の経済活動においても、大手量販店における売り上げの減少が、ネット通販の影響であることが分かってきています。
世界中の人々のこれまでの生活に場においての行動が大きく変わろうとしているのではないでしょうか。
私は、インターネットの普及が若者に与える影響の中でも、特に教育について大変危惧しています。
子供達がスマホを使い、SNSなどの大人たちが知らない世界で、どんどん自分勝手な行動に走ってしまうのではないかと思います。
もちろん学校や家庭において使用を制限したりしていますが、充分にはこの勢いを止めるのは難しくなっています。
現在のインターネット環境に慣れ親しんだ若者達が、いよいよ社会へ進出し、世の中に様々な影響を与えつつあります。
今後は今回のような大統領選挙に限らず、消費者の行動を把握する何らかの方法を考えていかないと、とんでもない社会になりかねないのではないかと心配しています。
人口知能(AI)の技術も、これ等の解決に使ってもらえれば、すばらしいことではないでしょうか。

西濃酒造組合

11月7日に開催された西濃酒造組合総会において、10数年ぶりに理事長の交替が決まりました。
酒造業界の年度はいろいろあり、酒造りに関しては7月から翌年6月末まで、また、会計年度は企業によって違いはありますが、4月から翌年の3月末というところが多いようです。
そして、組合の事業年度は、どういうわけか10月から翌年の9月末となっています。
数年前より役員の若返りの話があり、今回、一気に組合員8社の内6社の代表者が交替し、平均年齢40歳代の若い理事会ができました。
どの業界も、時代の変化に対応することが大切ですが、酒造業界は、昔からの古い体質を引きずる時代遅れの業界です。
しかし、いつまでもそんなことは言っている場合ではありません。
お陰様で、西濃酒造組合各社では、10年程前より、息子さん達が徐々に蔵に戻り、それぞれの酒蔵を継いで経営に携わるようになりました。
三輪酒造においても、現社長が頑張ってくれています。
組合にとって、新たな年度が始まりました。
今回の理事交替で完全に代が替わり、これからが楽しみな西濃酒造組合になったと思います。

大垣商工会議所

 10月31日に大垣商工会議所の臨時議員総会が開かれ、堤会頭以下100名の議員並びに役員が決まりました。
 私も、もう一期3年間常議員並びに情報サービス部会長として大垣商工会議所及び大垣地域の産業発展の為、微力ながら頑張らせて頂きます。
 堤会頭は前期より、中小企業の為の商工会議所でなければならないという事は強調しておられますが、私も同感です。
 大垣地域に限らず、全国の地方都市はそれぞれ問題をかかえておりますが、お陰様で大垣市には西濃運輸、イビデンといった一部上場企業がいくつも本社を構えており、産業都市大垣として皆さんが日々努力されています。
 しかしながら今回の議員選挙において、地域の産業構造が変化して昔からある業界の会社から新しい業界の会社に少しずつ議員の顔ぶれが変わってきました。
 特に三輪酒造が所属している食品部会は会員減少が進み、GINETが所属する情報サービス部会は年々会員が増えています。
 先日の部会長会議において会頭に部会の再編をお願いした所、今回の会頭方針の中にこの件を入れて頂きました。
 それぞれの企業においては、世の中の流れに乗っていく為に努力していますが、産業構造の変化は一企業の力ではいかんともしがたく事業内容の変更が出来ない企業は業績が徐々に悪くなっていきます。
 私達企業人は、社会のニーズを素早く読み取って、変化に対応する必要がありますが、その事を会員企業に伝える事が商工会議所の役目ではないかと思います。
 これからも出来る事からやっていきたいと思います。
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白川郷にごり酒醸造元 三輪酒造

三輪酒造 三輪高史

Author:三輪酒造 三輪高史
「白川郷にごり酒」「道三 吟雪花」醸造元・三輪酒造の七代目であり、現会長の三輪高史です。
蔵元の想い、酒造りへの想い、地酒に関係する様々な方々の想いを、時代の移り変わりとともに、皆様に届けていきたいと考えております。
日本の文化、日本の心である「日本酒」を、より多くの皆様にご愛飲いただくことを願っております。

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