市長選挙
4月9日の日曜日、大垣市長選挙と大垣市議会議員の補欠選挙が告示されました。
市長選については、昨年よりいろいろ話しがあり、現職の他、対立候補もあったので、また大変な選挙になるのではないかと心配していました。
しかし、当日夕方5時までに、現職の小川市長以外の立候補者が無く、5期目の市長として再選が決まり、ほっとしているところです。
一部には、「5期20年は長いのではないか。」という声もありますが、小川市長は非常に賢く、まず間違いのない行政の運営ができる方です。
来年、市政100周年を迎える大垣市は、人口16万人余りの小さな地方都市ですが、産業がしっかり発達しており、財政も豊かですので大きな問題は見当たりません。
4年の任期の間に、大垣市の未来ビジョンをしっかりと作り、若い人達が将来の希望を持てるような街づくりを目指していただくことに期待しています。
そんな中、市議会議員の補欠選挙に、近沢正さんという44歳の若者が立候補しました。
2年前の市議選では次点となり、残念な結果に終わりましたが、今回、おかげさまで無事に当選を果たしました。
これからの大垣市のために、若い力で頑張ってもらいたいと思います。
市長選については、昨年よりいろいろ話しがあり、現職の他、対立候補もあったので、また大変な選挙になるのではないかと心配していました。
しかし、当日夕方5時までに、現職の小川市長以外の立候補者が無く、5期目の市長として再選が決まり、ほっとしているところです。
一部には、「5期20年は長いのではないか。」という声もありますが、小川市長は非常に賢く、まず間違いのない行政の運営ができる方です。
来年、市政100周年を迎える大垣市は、人口16万人余りの小さな地方都市ですが、産業がしっかり発達しており、財政も豊かですので大きな問題は見当たりません。
4年の任期の間に、大垣市の未来ビジョンをしっかりと作り、若い人達が将来の希望を持てるような街づくりを目指していただくことに期待しています。
そんな中、市議会議員の補欠選挙に、近沢正さんという44歳の若者が立候補しました。
2年前の市議選では次点となり、残念な結果に終わりましたが、今回、おかげさまで無事に当選を果たしました。
これからの大垣市のために、若い力で頑張ってもらいたいと思います。
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