大政奉還150年

来る11月11日に、鉄心会主催の講演会を開催します。
今回の講演会では、明治維新で活躍した小原鉄心の功績を讃えて、郷土史家の清水進先生に、大垣藩と小原鉄心との関わりについてお話いただきます。
明治維新では、260年続いた徳川幕府の体制を壊すために、様々な人々が動きました。
その中で最も記念すべき日は、江戸幕府第15代将軍・徳川慶喜が、明治天皇に政権を返上した慶応3年10月14日(1687年11月9日)です。
政権返上から2ヶ月後の明治元年/慶応4年1月3日(1868年1月27日)、京都の鳥羽街道において、薩摩藩兵と幕府軍(大垣藩兵等)が接触しました。
当時、大垣藩を率いていたのが小原鉄心の息子の兵部であったこともあり、鉄心は必死で兵部の朝廷への恭順を伝えようとしたのですが間に合わず、大垣藩は朝敵の汚名を着ることとなりました。
その後、鉄心は急いで大垣へ戻り、殿様以下藩の重鎮を集めて会議を開き、大垣藩として朝廷への恭順の姿勢を表すことを決めました。
明治維新という大革命の中において、大垣藩が置かれた立場の複雑さは、今日でもなお明らかにされていません。
これまで私達は「鉄心会」会員の皆さんと、小原鉄心を取り巻く様々な出来事について勉強してきました。
今後は、「小原鉄心顕彰会」と名前を変えて、より積極的に研究していきたいと思っています。
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白川郷にごり酒醸造元 三輪酒造

三輪酒造 三輪高史

Author:三輪酒造 三輪高史
「白川郷にごり酒」「道三 吟雪花」醸造元・三輪酒造の七代目であり、現会長の三輪高史です。
蔵元の想い、酒造りへの想い、地酒に関係する様々な方々の想いを、時代の移り変わりとともに、皆様に届けていきたいと考えております。
日本の文化、日本の心である「日本酒」を、より多くの皆様にご愛飲いただくことを願っております。

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