感謝

 先月、今年の文字を清水寺の官長が「北」とされました。北朝鮮の北だと思っていたのですが、なんとキタサンブラックのキタも意識されていたとの事、びっくりしました。
 今回の有馬記念で引退を表明していたキタサンブラックが見事有終の美を飾り、優勝しました。
 私は普段競馬には興味がないのですが、キタサンブラックの強さには驚かされました。
 又、そのオーナーが北島三郎であることもびっくりです。北島三郎の歌は大好きで時々カラオケで歌うことがありますが、彼の人となりについても大変興味をもっています。
 以前、函館へ行った時に北島三郎記念館に寄る機会があっていろいろ知りました。
 北島三郎は松前町の網元の息子で函館西高まで毎日一時間以上かけて通ったそうですが、歌が好きで高校を卒業すると同時に東京へ出て流しギターの歌手をやっている時に作曲家の船山徹に見い出されて、今の地位を築くきっかけとなっとそうです。
 人間は誰もが夢を持って生きていますが、それが実現して大成する人は、ほんの一握りの人です。
 今回の馬主としての北島三郎はまさかと思いますが、人の一生というのは、その人の努力以上の何かがあるのかなあと思います。
 いろんな苦労はありますが、今年一年を振り返りますと私にとっては、いい年であったと思います。来年以降も健康に気をつけて残りの人生を大切にしながら夢に向かって生きて行きたいと思います。
 本当にいろいろお世話になりました。感謝申し上げます。
 来年が皆様にとって良い年であります事をお祈り致します。
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三方よし

 先月から今月にかけて私の廻りで3件の重要な案件があり、今月末に方針を決める事になっています。
 いずれの案件も私一人で決める事ではなく、それぞれに関係者があってその調整に時間がかかっています。
 これまでも様々な事象において決定する必要にせまられた時に私は三方よしの方法を取り入れながら決めてきました。
 この三方よしという言葉は昔からあり、特に近江商人が広めたと言われていますが、物事を解決する時に大変良い方法だと実感しています。
 どんな事でも必ず自分と相手、そしてそれに関わる第三者が存在しますが、この第三者の立場まで考えて問題を解決するのは非常に難しい事です。
 誰かを犠牲にして問題を解決すると必ずその人から恨みをかい、後々面倒な事になります。しかし、三方よしの方法で問題を解決した場はほとんどの場合、その後はうまく物事が進むように思います。
 ただ、この三方よしにもっていくのがなかなか難しく簡単にはいきません。
 今回もそれぞれの案件についてこの二か月位の間にいろんな人の意見を聞きながら解決の方向を探ってきました。
 それぞれの案件についてそろそろ決めなければならない状況ですが、私の中では概ね決定しています。
 あとは関係者にどのように伝えて了解してもらうかという段階です。
 人生いろいろという歌がありますが、本当にいろんな人の考え方があって難しいものですね。

大垣マラソン

10日の日曜日、「大垣マラソン2017」が開催されました。
一昨年まで正月3日にやっていた元旦マラソンが、昨年から日程を変更し、12月中旬の開催となって2回目となります。
駅前通りには早朝から大勢の人が集まり、午前9時にスタートしました。
大垣城と墨俣城を往復するハーフマラソン、2.5kmのランニングの部とウォーキング・ジョギングの部を合わせ、約1万人の参加者が思い思いの服装で街の中を頑張って走りました。
このイベントも、中心市街地の活性化を目的に、大垣駅前をスタートして市内の主な施設をめぐりながら走ってもらうという想定でコースが作られているようです。
近年、全国的なマラソンブームが起こり、多くの自治体でハーフマラソンを開催しています。
先週の「いびがわマラソン」は、全国的にも有数の大会であり、募集開始2時間足らずであっという間に定員オーバーで締切になるそうです。
今回のハーフマラソンでは、5000人の参加者募集に対して、4600人の申し込みがありました。
2回目で5000人近い応募があった要因は、大垣という街がもつ魅力ではないかと思います。
夕方には大垣ミナモソフトボールの1部リーグ昇格の祝賀会があり、知事や市長を始め多くの方々が盛り上がっていました。
ただ先日も書きましたが、あまりにも多くの事業があり、関係者のご努力には頭が下がりますが、応援する市民のためにも、もう少し事業を整理出来ないものかと感じています。

師走

いよいよ12月。今年最後の月となりました。
おかげさまで、三輪酒造も皆元気に頑張っています。
数年前と比べると、前もっての段取りが上手くできるるようになり、また、新卒社員も含め人員が増えたこともあり、この時期でもバタついた感じがありません。ありがたいことです。
私たち酒造業界は、昔から年末年始の需要が多く、一年を通じてもう少し均一にならないものかとずっと思っていました。
近年では、にごり酒が注目されるようになったおかげで「白川郷純米にごり酒」が順調に売れていることと、お客様の日本酒の飲み方が変わってきた傾向もあって、夏場の仕事もそれなりに増えています。
さらに、海外への輸出している「純米吟醸白川郷ささにごり酒」は、ほぼ一年間を通して均等に売れていくようです。
これは、欧米人の日本酒の飲み方が、ワインとほぼ同じであることがその理由だと推測できます。
日本人には、日本酒を燗で飲むというイメージがまだまだ強く、冬場に著しく需要が増える傾向はなかなかなくなりません。
昔は、一升瓶から常温のまま茶碗に注いで飲むような人が多く見られました。
しかし近年、おしゃれな雰囲気のお店であえて地酒を飲む女性が増えているようです。
最近では、白鶴さんが、大吟醸酒をワイングラスで楽しむという内容のCMを流していることもあり、ワイングラスで日本酒を提供するお店も徐々に増え始めました。
様々な場所、様々な飲み方で、もっともっと日本酒を楽しんでもらえるよう、業界一丸となって頑張っていきたいと思います。
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白川郷にごり酒醸造元 三輪酒造

三輪酒造 三輪高史

Author:三輪酒造 三輪高史
「白川郷にごり酒」「道三 吟雪花」醸造元・三輪酒造の七代目であり、現会長の三輪高史です。
蔵元の想い、酒造りへの想い、地酒に関係する様々な方々の想いを、時代の移り変わりとともに、皆様に届けていきたいと考えております。
日本の文化、日本の心である「日本酒」を、より多くの皆様にご愛飲いただくことを願っております。

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