職業奉仕

今月から一年間、久しぶりに、ロータリークラブの役を受けました。
一般の方からすると、ロータリークラブという団体が、日々何をしているのかよく分からないのではないかと思います。
実のところ、会員になっている人たちの中にも、よく分からないまま参加している方も少なくありません。
私は、これまで25年間、クラブの一員として活動してきました。
その間、それなりに様々な役職を経験してきましたので、何となくこんなものかなあという漠然としたもの持っています。
今回、いくつかのクラブに話をして廻ることになり、改めて少し勉強してみました。
ロータリークラブは、100年余り前に、アメリカのシカゴで、4人の経営者たちによって始まりました。
今では、200を超える国と地域に、34,500以上のクラブがあり、1,220,000人の会員を要する大きな団体になりました。
毎年、世界ロータリーの会長が決まり、その元で様々な活動が行われています。
地元の西濃地域だけでも10団体あり、日々活動を続けています。
世の中には様々な奉仕活動がありますが、社会で生かされている私達は、どのような方法であろうと、何らかのお返しをしなければなりません。
その方法を日々勉強する団体の一つがロータリークラブであり、最大の特徴は、職業を通じて社会に奉仕をしなさいということではないかと思います。
私達が行っている事業は、どうしてもお金を稼ぐのが目的のように思われがちですし、現に金儲けがすべてのような人もいます。
社会で営まれているあらゆる事業は、世の中に必要とされているから成り立っているのであり、その仕事の対価として、売上げがあり、利益が上がります。
それにより、従業員を含めた会社のメンバーの毎日の生活が送れるのですが、ロータリーでは、それらをきちっと行った上で、より社会に奉仕できるように頑張りなさいと教えられます。
なかなか難しいことですが、残り少なくなった人生も、日々努力していきたいと思っています。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

リンク
白川郷にごり酒醸造元 三輪酒造

三輪酒造 三輪高史

Author:三輪酒造 三輪高史
「白川郷にごり酒」「道三 吟雪花」醸造元・三輪酒造の七代目であり、現会長の三輪高史です。
蔵元の想い、酒造りへの想い、地酒に関係する様々な方々の想いを、時代の移り変わりとともに、皆様に届けていきたいと考えております。
日本の文化、日本の心である「日本酒」を、より多くの皆様にご愛飲いただくことを願っております。

最新記事
月別アーカイブ
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
三輪酒造 蔵元ブログへようこそ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR