歴史小説

私は、以前より、司馬遼太郎の小説が好きで、ほとんどの作品を読みました。
今年になって、本屋で何か長編小説はないかと探していたところ、池波正太郎の「真田太平記」が目に留まりました。
全12巻という大作だったため、最初は迷いましたが、とりあえず最初の2巻を購入し読み始め、その後、何とか全巻読み終えました。
次に、司馬遼太郎の「城塞」全3巻、続いて藤沢周平の「密謀」も読みました。
関ヶ原合戦から大坂夏の陣、冬の陣と進む時代の小説ですが、それぞれの作者の捉え方の違いがとても面白く、楽しく読むことができました。
来年の大河ドラマとなる「真田丸」の原作も、是非読みたいと思っています。
どの小説も、世の中心であった秀吉や家康の話ではありません。
その廻りにいた人々の心の動きを、いろいろな立場を想像しながら書かれているため、同じ時代を多方面から見ることができます。
世の中に、もしもこうであればということ無いのですが、天下分け目の関ヶ原合戦に至るまでの出来事や、その時々の各武将たちの心情は、今の時代にも充分当てはまることとして、大変参考になります。
また、私達の住んでいるこの大垣地域は合戦の舞台になったのですから、より身近に感じられます。
今年度、古田岐阜県知事のお骨折りで、関ヶ原合戦の跡地が整備されました。
皆さん、是非一度お立ち寄りください。
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白川郷にごり酒醸造元 三輪酒造

三輪酒造 三輪高史

Author:三輪酒造 三輪高史
「白川郷にごり酒」「道三 吟雪花」醸造元・三輪酒造の七代目であり、現会長の三輪高史です。
蔵元の想い、酒造りへの想い、地酒に関係する様々な方々の想いを、時代の移り変わりとともに、皆様に届けていきたいと考えております。
日本の文化、日本の心である「日本酒」を、より多くの皆様にご愛飲いただくことを願っております。

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